請求計算マスタについて

請求計算マスタでは、勤怠項目と単価の計算の割り当てを行います。

請求計算を登録する



請求項目マスタにて設定した請求項目に対し、各計算結果の割り当てを行います。
基本的にはシステム導入時のみ設定し、以後は変更しません。 計算された結果が、加算する場合は、計算区分に加算、減算する場合は、計算区分に減算を それぞれ選択してください。

請求計算を使用方法

請求締処理時に各項目を、どの請求項目として処理を行うかを設定します。
請求項目で設定した名目で請求書に明示されます。

例:「平日-残業料金」、「平日-深夜料金」、「平日-深夜残業料金」を同一請求項目に設定する場合。

請求項目名に同一のものを選択し保存します。