請求締めを行う
・締め対象データの検索を行い、締め対象一覧より締め処理を行うデータを選択し、実行します。
・締められたデータは、削除を行うことで解除することができます。
・締め処理の対象となるデータは、勤怠入力されている状態で、まだ締め処理が行われていいないデータが対象となります。
・締め処理を行う単位は、契約入力時に設定される請求先コード毎になります。
・締日毎に締処理が可能です。所属単位、クライアント単独で締処理が可能。
@締め処理の対象を検索します。請求月、締日によりまだ締め処理が済んでいない請求勤怠情報を取得します。
A締め処理の対象が一覧表示されます。一覧の中から行を選択し実行します。
B締め処理が終わったものについては、一覧表示されます。削除する場合は、一覧の中から行を選択し、削除を行います
備考欄:請求先への備考を書き込めます。